千葉県社会保険労務士政治連盟

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会長挨拶

千葉県社会保険労務士政治連盟
定期大会の御礼と政連の活動について

会長 佐藤 恭一

 会員の皆様には、日頃より千葉県社会保険労務士政治連盟(以下「千葉政連」といいます。)には、ご理解ご協力を賜り御礼申し上げます。

 また、6月13日に行われた千葉政連定期大会は、全ての議案についてご承認いただき、恙なく無事に終了いたしました。あわせて御礼申し上げます。ありがとうございました。

 定期大会では、新幹事が選任され、大会後の第一回の幹事会で新三役の選出がありました。

 私佐藤は、前期に引き続き会長として再任されました。ご報告するとともに、これからの2年間一層千葉政連のため行動することをお約束して、益々のご協力をお願いいたします。

 さて、懸案の社会保険労務士法(以下「社労士法」といいます。)は、おかげさまをもちまして、第217回通常国会において6月10日衆議院、引き続き6月18日参議院にて、可決・成立し第9次社労士法の改正が実現いたしました。これはひとえに会員の皆様方がご関心を寄せいただき、応援していただいたおかげと感謝申し上げます。

 法改正の成立は、すでに本会事務局等より事務連絡でお伝えされていることですが、内容等の概略は以下の通りです。

 ① 法第1条の目的規定を「使命規定」に改め、社会保険労務士(以下「社労士」といいます。)の社会の一員としての責務を規定されることになりました。

 ② 社労士の業務に「労務監査」が追加されました。

 ③ 裁判所における補佐人規定の整備。法第2条の2「訴訟代理人」を「代理人」に改める。

 ④ 「社労士」を略称として使用することができる規定の新設。

 ⑤ その他所要の改正

 ただ、法案の審議の過程で、一部の政党の議員の方が、過去における一人の社労士の品性に欠ける行動を問題にされ、法案に反対を表明された経緯があります。私どもは、社会の一員として社会から常に注視されることを意識しながら、行動を慎んでいかなければならないといえます。

 

 今回の定期大会の挨拶でも、また、各支部における会合でも触れさせていただきましたが、現在の政治連盟は、昭和52年に「社労士制度推進連盟」という名称で発足しています。昭和57年に現在の政治連盟という形に変わり現在に至っていますが、政治連盟という名称に抵抗を感じている方もいらっしゃり、もともとの「社労士制度推進連盟」のほうが、本来の目的にかなっているかと思います。

 私どもは、名称にとらわれず、本来の目的である「社労士制度推進」のため活動してまいります。これからも会員の皆様方のご理解とご協力をお願いいたします。